パートナーシップ

パートナーシップ

夫婦でも仕事でもパートナーシップって大事ですよね。そうした協力者がいるからこそ、より毎日の生活が円滑にすすむということもよく感じます。そしてもし自分にかけている能力をそうした身近にいるパートナーが補ってくれるのであれば、それはよりよいパートナーシップですし、もちろん相手にかけていることを自分が補うことができれば、お互いに与え合う関係になることができます。

 

 

 

そうした理想的なパートナーシップで夫婦もすすんでいければいいですが、ときに自分ばかりが苦労しているような気分になったり、またはなにか自分ばかり損をしているような気がすることもあります。パートナーシップのなかではすべてが五分五分ということはないのですが、もし自分の持分が多かったり自分の負担が多かったりしてもそれがベストな割合であるという考え方はできませんか。

 

 

 

よりできるほうが、負担できるほうが多く持ち、そして他はサポートにまわる、船頭多くして船山を登るではありませんが、そのことによってかえって迷走してしまうことだってあるものです。パートナーシップの極意というのはバランスであって、それ以上でもそれ以下でもありません。素晴らしいテクニックをもったミュージシャンがあつまったバンドが、かならずしも魅力的なバンドになるかというとそうではなく、その微妙なバランスこそが上手く行く秘訣ということもありますよ。お互いのよさを活かしつつ、そのハーモニーを楽しむことが夫婦でも仕事でも必要なことなのです。